夕焼け空 滲む帰り道
言えないままの ごめんとありがとう
月の光が 背中を照らして
「大丈夫」って 嘘でも笑って
翔太郎
ぶつかった言葉の破片 まだ刺さる
黙った時間の理由 まだわかる
正しさより大事なもの
失くすほど 見えるもの
君が俯く その瞬間に
僕らも少し 揺れてしまう
でもね ここで終われない
次の景色へ
ふくすけ
同じ場所に立って夢を見て
同じ名前のまま 痛みを知って
それでも進むしかないって
胸の奥で 火がついて
言えなかった言葉が まだ胸に残る
それでも進むと 決めた夜がある
弱さ抱いて 離すことはない
君と見た景色を 繋げていきたい
良太
変わっていく僕らを 見失わないで
間違いも迷いも 見せたままで
今を更新して 君へ届けよう
ふくすけ
幸あれって言葉を
何度でも言うよ
ピースみたいに小さくても
希望を残すよ
人生は素晴らしい
そう言える日まで
泣いて 耐えて 越えて 未来(さき)へ繋いで
この声が 君の明日になれ
ふくすけ
見えない場所で支えてくれた
言えない弱さを許してくれた
遠回りばかりの僕らに
近道みたいな優しさくれた
遅れても待ってくれた
こぼれても拾ってくれた
翔太郎
ステージの灯り 街の明かり
画面の向こうの あの日の温度
手を振る仕草 目が合う一瞬
その全部が 今日の理由
当たり前じゃないって
そう、心に刻みながら
ありがとうは
何回でも言うよ
良太
変わるたびに
傷つけたかもしれない
それでも
隣にいてくれた
この声は
ここまで来れたんだ
良太
どんな風が吹いても止まらないでいて
ぐちゃぐちゃな日々でも逃げないで
僕らならここから変えられる
ふく
月の光みたいに
しょう
静かでも強く
ふく
夕焼け空みたいに
しょう
燃えていけるよ
ふく
君が俯く日にも
しょう
手を伸ばせるように
良太
君の涙が報われる明日を歌おう
全員
何度でも
立ち止まって
それでも
また歩いて
君がいる
それだけで
僕らは
歌えるんだ

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